MUNIEQ(ミュニーク)X-MESH STOVE Lサイズ
X-MESH STOVE(Lサイズ) | MUNIEQ Japan
火の見える風防XメッシュのLサイズ登場
高さは変わらず、薄く、長くなってる、17gでΦ82xH67mm
エバニュー、トランギアのアルコールストーブのサイズに合わせられてるようで単体でも風防兼五徳になってくれるのだろう
連結すればさらに使い勝手が良くなる、これから買うならL
薄いからメール便で楽天で送料かからないのも良い
MSR Hubba Tourハバハバツアー 1人用
並行輸入品だけどAmazonでハバツアー1がすごい安くなってる
定価85000円→Amazon49900円
あと日本MSR公式からハバツアーなくなってるっぽい?
そもそも去年あったかも思い出せないけど、ツアーの正規品も出回ってるから取り扱いがなくなったという感じだと思う
面積2.32㎡のめちゃんこ広い前室がついて2010gの軽さ、外ポールなのと後室から出入りできるのもすごい良いとこ
軽量+居住性のハイブリットで山じゃ使わないけど、日本じゃ流行らなかったのかね
NEMO(ニーモ)スイッチバックの新色ボリエール
クローズドセルマットの大定番Zライトソルと2大トップになったニーモのスイッチバック、の新色ボリエールが登場
ボリエールは北風の、亜寒帯の、みたいな意味らしいけど色の名前でいいんだよね?
山用を想定されるから一般人受けしない配色が多い中ニーモは日本人キャンパーに寄せたカラーの製品出してて山でもキャンプでも愛用者多いのはちょっと珍しい気がする
キャプテンスタッグの安い薄いクローズドセルはこの色だけど薄いから、スイッチバックのボリエールは購入者多そう
ぼくもZライトソルがヘタってるからスイッチバックのオレンジ欲しい
あと定期的に話題になるけどどっち面が上下問題はモチヅキの回答がわかりやすい
寒い時期は銀が上で体温を反射させて保温、暑い時期は銀を下で熱気を遮断、スイッチバックも同じ
そういえばZライトソルは青いのが新発売してた
BE-PAL(ビーパル)2020年5月号
付録はホグロフスの財布、小銭カードが入り、お札は折って入れるタイプ
タイトル通りテント100張りが熱い、そのまま1000張り、10000張り目指してほしい
大型幕が多くソロ向けテントは少なめなのが少し残念
でもまあいろんなテント見れると楽しいから楽しいよね!
ツーポールシェルターとアースカラーはすっごい増えたなぁと思う
ニトリのメスティンは山善キャンパーズコレクション
ニトリでメスティンが買えるらしい
が、ニトリのものではなくキャンパーズコレクションのモノのようだ
キャンパーズコレクションは山善のアウトドアブランドだ
850ml160gでトランギアのメスティンよりも100ml大きく、10g重たい
メスティンなんて米を炊く道具なのだからサイズも食事量に合わせてたくさんあればそれだけ便利な道具だと思う
それでもトランギアのメスティンを選ぶメリットはネットに散らばったパッキングやレシピ、メスティン折などすべて共通するところだろう
KAMMOK SUNDA2.0(カモック スンダ)がキックスターターに登場
4/14公開予定だったが15日に公開されていたようだ
なにより残念なのが緑のみでカモックのオレンジがないのが悲しい
そして重量が旧SUNDAの2.32kg→新SUNDA2.7kg(5lb15.2oz)と重くなっている
2人用で陸空どちらでも使えることを考えれば重いとも言えないのだろうが、200~300gで一人用のハンモックシステムを構築できる時代だ
テントも2kg以内で2人が快適に寝れるものも多くある
1つで両立させるよりも別々の道具を使い分けたほうが快適さは上がるように思う
旧SUNDAは初期ということで面白さ、ワクワク感があり、重さは免除された感じがあるが、モデルチェンジしてこの重量だとさすがに魅力とは言えない気がする
見た目はかっこよくなったんだけどね
PEAKS(ピークス) 2020年5月号
ツイッターで購入者が多かったが内容ではない、タイベック製の温泉バッグがついてくるのだ
通気性があり、適度な耐水性、耐久力もある素材だ
エコバッグとしても良いし、何にでも使えて便利そうだ
ピークス5月号は山小屋特集で内容的に興味は惹かれなく残念だったのが残念だ
ピークスといえば毎年4月号はその年のギア特集でひたすら熱い、付録でなく本を読むならこちらがオススメだ
ベルモント 焚き火台TABI
4月下旬発売予定になっていたが発売しているようだ
公式では4月13日に第一便の発想を始めたと書いている
すでに軽量万能焚き火台して確立したピコグリルに食って掛かる焚き火台である
本体(火床+脚)の最小重量は298gとピコグリルをはるかにしのぐ軽さ、+125gで側板と網が付き調理もできるようになる、それでも423gとピコグリルよりも軽いわけだ
36cmの幅で市販の薪をギリギリ入れることが可能だと思う、側板を外せばさらに長い薪を入れることも可能だ
素材はチタンと18-8ステンレス、火床がチタン、本体耐荷重は15kgとソロデュオなら十分すぎる
税込み11000円なのも少し高額だがピコグリルになれたせいか特に高いとは思えない
生産体制はわからないが、今年の夏は売り切れで買えない人が多く出るのだろうと思う
現在ナチュラムでは即売り切れしている
確認販売をできたのはグリップスのみだ、北海道以外なら送料も無料になる
ブログのスタンス
どうもぜつえんです
はじめましてのひとははじめまして
メインブログ【ぜつえんアウトドア】はどうも1記事1記事の質を高くする傾向があり文字数が多く雑多な記事を書きにくい雰囲気を自分で作ってしまった感じがある
というわけでもっとラフに雑に書ける場所として作ったブログがこれ【ぜつえんラボ】
ラボラトリー(研究所・実験室)の略称でラボと取った名前に深い意味はなく、インフォメーション(情報)、ジャーナル(記事)と悩んだ結果、語感のよさで選んだ
ツイッターではタイムラインで流れるとみられることがほぼなくなり、検索も難しい。また文字数制限も面倒
しかしツイッター位雑に書き散らしたいという気持ちもあって、ツイッターの延長線上にあるようなスタンスのブログになる予定
予定は予定、未定である
キャンプに限定もせず、山、渓流釣り、写真、星、ガジェットなど縛り無しでゆるくあまく、無意味に書いていける場所でありたい、いとおかし